【おひつ・ころりん】かやくご飯をふっくらモチモチ食べれるんです♫

臨時休業を数日間いただきまして

申し訳ございませんでした。

本日、6/1(金)から元気いっぱいに

オープンしますのでよろしくお願いします。

 

お休みをいただいてた訳は、

2歳の息子YOHが、

日中は微熱、

夜になると39度の熱にうなされ、

私は息子の看病に専念していました。

病院へ行って薬を飲んでたのですが

なかなか熱がさがらなく、

変な咳までしだしたので、

再び病院へ!

そこで、気管支炎をおこしてる事が分かり、

先生に入院するかもしれないと言われた時は

とてつもなく心配になったのですが、

幸い新しい薬が効き、

今では小躍りを披露するまで、

回復してくれました。

この5日間、息子はほとんど食事を

とることができなかったので、

実家の母が心配して、

おいしいご飯を作りにきてくれました。

ありがたや〜

昨日の残り物もありましたが、

かなり豪華な夕食となりました。

どうしても、

母が作ったかやくご飯が

食べたくなりリクエスト♫

炊きあがったご飯を

伊賀のおひつ「ころりん」へ!

炊きあがったご飯をすぐ食べるのも

美味しいですが、

いったんこのおひつに入れて、

蒸らしてからのご飯は、

魔法をかけられたように、

ふっくらしてモチモチして美味しいんです。

美味しすぎて

おかわりしてしまいました。

 

おひつ・ころりんの使い方は

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おかずは、先日友人からいただいた、

カレイの唐揚げです。

ありがとう〜♫

鳥取県から届いたとれたてのカレイは

スーパーで売っている魚と比べても

格別に美味しいです。

数日、家にこもっていたので、

まったく動かなかった私ですが、

食欲はとまりません。

むしろ、家にいるといつもより

食べてしまっていました。

(息子よ!ごめんよ〜)

 

私の母は仕事をしているせいか、

歳のわりにはかなり若い方だと思います。

昔から料理が大好きで、

働いていたにもかかわらず、

手づくりのお菓子や、

リクエストしたものを

必ず作ってくれました。

人それぞれ、

幼い頃から食べていた母の味は、

どんなに高級なお料理にも負けない

ものがありますよね。

私も息子に、母の味を伝えたい。

そう思いながらも、

なかなか母のようにはいかない。

似た味は作れても、

なにかがちがうんですよね〜

だけど、私が作った酢の物は、

褒めてくれたので、

師匠の母に近づく為に

日々頑張るだけです。

 

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