旅をする時のお供は旅行人というガイドブック

みなさま、旅は好きですか?

私たち夫婦は大好きでお金を貯めては

旅ばかりしていた気がします。

旅に出るときはいつも

「羨ましい!!」

「自分も行きたい!」

という言葉が2/5ぐらい

「そんな事してどうするの?」

「言葉は通じるの?」

など心配の言葉が3/5ぐらい。

何かを始めるときは

必ずいろんな意見がでるものなんです。

ということが旅を通してわかりました。

肯定的な意見はもちろん、

否定的な意見も慣れてくればいいものです。

そういう意見もあるんだなぁと

全てプラス思考に考えれば大丈夫。

やっぱり何かを始める時はドキドキします。

だけど、今となっては、

思い切って旅に出て

本当によかったと思っています。

 

その旅なのですが、

いつも助けてもらっている

ガイドブックを紹介します!!

定番の『地球の歩き方』もいいのですが、

旅行人というガイドブックをご存知ですか?

こちらの本がとってもおもしろいんです。

バックパッカーが知りたい安宿情報をはじめ

国境はここから行った方がいいよ〜などなど

知りたい情報が詳しく載っているうえ、

小さな町のことまで掲載されているんです。

旅に行く時は鞄に忍ばせてみてください。

きっと役にたちますよ〜。

 

旅は楽しいですね!

一番の楽しみは現地の人との交流や

現地の人で埋め尽くされた

本当においしいお店を見つけた時など

その国の表面的なところだけではなく、

少しでも踏み込めたときに感じます。

現地のローカルバスにのり、

現地の人が泊まっている宿を探し、

現地の人が利用しているレストランを探す。

そこには旅の醍醐味が隠れていて

忘れられないものになります。

現在、当店ではアフリカやラオスなど

海外のモノを扱っているのですが、

ラオスはもう一度行ってみたい国です。

豆敷や布巾を作っている

少数民族が住むところへ訪れたいです!

 

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