マンガ → 小説 → ビジネス書


家にある本の整理をしていると

すごい数があったので断捨離を開始しました。

年齢とともに、

読む本の内容がかわってきています。


10代までは、ずっとマンガでしたね。

『ドラゴンボール』

『スラムダンク』

『あしたのジョー』

『三国志』

『北斗の拳』

『手塚治虫さんのマンガ』などなど。


20代にはいると、

小説にどっぷりはまっていきます。


バックパッカーをしていた頃に、

海外の宿で出会った日本人と

日本の小説を交換していたのが

懐かしい思い出です。


ベネズエラのエンジェルフォールで交換した

『三島由紀夫さんの仮面の告白』は

今頃、どこにあるのかな?笑


『夏目漱石』

『太宰治』

『三島由紀夫』から始まり

『伊坂幸太郎』

『沢木耕太郎』

『東野圭吾』

『宮部みゆき』

『村上春樹』

ひたすら、小説ばかり読んでいた20代です。

30代にはいり、

お店を始める事を決めてからは

小説からビジネス書にかわっていきます。


整理していると、

200冊以上のビジネス書がでてきました。


今まで買ってきた本を見ていると

その時に、何に興味を持っていたか一目瞭然ですね。

わかりやすい性格だなぁと自分で思います。


ドラゴンボールを読んでいたのが

つい最近のように感じますが、

すでに、25年以上前になります。


時間が経つのが、本当に早いので、

興味をもったことは、全部、挑戦したいです。


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