最近、数年ぶりに小説を
読んでいるのですが、
やっぱりおもしろいですね〜。
1冊読むととまらなくなり、
2冊目、3冊目に突入しております(笑)
本屋さんに行くと、
ここ数年間で読みたかった小説がずらり。
どれから読もうかな〜
とワクワクしてしまいます♫
高田郁さんの『銀二貫』
1700年代、
大阪の商人の話しなのですが、
とっても面白かったです。
偶然ですが、
高槻周辺も小説の中にでてくるので
さらに親近感がわきました。
さあ、次は何を読もうかなぁ。
本は楽しい!!