坂西康俊さんのごはん茶碗は、
販売を始めてから10年近く経ちますが、
入荷と売り切れを繰り返している
カモシカ雑貨店の人気モノです。
今回、入荷分は、
いろんな柄が届いております。
本店にて販売していますので、
是非、お気に入りを見つけてください。
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坂西康俊さんのごはん茶碗は、
販売を始めてから10年近く経ちますが、
入荷と売り切れを繰り返している
カモシカ雑貨店の人気モノです。
今回、入荷分は、
いろんな柄が届いております。
本店にて販売していますので、
是非、お気に入りを見つけてください。
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土曜日、いいお天気でしたね。
開店時間から閉店時間まで
たくさんのご来店ありがとうございました!
カモシカ雑貨店とトラックファニチャーを目当てに
新潟県からもお越し下さり
感謝の気持ちでいっぱいです。
ソファーのお話ができて嬉しかったです♪♪
初めて手仕事の器を購入される際に
選んでいただく事が多いのが
ごはん茶碗です。
作り手さんによって
柄、サイズ感、重さが違い個性があります。
いろんな器を販売していますので、
是非、お気に入りを見つけてください。
日曜日も、全国各地の器をたくさん並べて
ご来店をお待ちしております!
【 カモシカ雑貨店 本店 】
所在地:〒569-1145 大阪府高槻市富田丘町6-14
TEL:072-695-8900
JR摂津富田駅から徒歩で約5分
阪急富田駅から徒歩で約8分
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5/15 (日) の営業時間
・本店:11時 〜 18時
・高槻店:12時〜17時
・摂津富田店:12時〜17時
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※店内に、本店は8名様、摂津富田店は12名様、
高槻店は6名様入っていただけます。
※マスクの着用、手の消毒にご協力下さい。
※できる限り大人数でのご来店はお避け下さい。
※小さなお子様と一緒にご来店の際は
抱っこ、もしくは、手をつないで下さい。
※全店舗、駐車場がない為、
近くのパーキングをご利用下さい。
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坂西康俊さんのご飯茶碗は、
いつも入荷と売り切れを繰り返している
当店の人気モノです。
先日、再入荷したところなので、
今は、在庫がございます。
とっても持ちやすいので
使われているお客様の評判が
すごくいいです。
縁が黒色の大きめの鉢は
1点のみ入荷しております。
ご飯茶碗も鉢も
ネットショップにて販売していますので、
是非、ご覧になってください。
高槻市の実店舗は、
本日、日曜日も11時にオープンして
ご来店をお待ちしております。
〜今週の営業日〜
3/19(日):営業
3/20(月):営業
3/21(火):営業
3/22(水):定休日
3/23(木):営業
3/24(金):営業
3/25(土):営業
【カモシカ雑貨店】
大阪府高槻市富田丘町6−14
072−695−8900
営業時間:11時〜18時
JR摂津富田駅から徒歩5分
阪急富田駅から徒歩8分
水曜定休日
おはようございます!
ネットショップの新着商品は、
小石原焼・太田哲三さんの器になります。
オープン当初から
ずっと販売している
定番のごはん茶碗です。
こちらの写真は、
サイズ大になりますが、
ひとまわり小さいサイズもございます。
シンプルな模様は、
他の器との相性もよく、
食卓で活躍しますよ〜♪♪
高槻市の実店舗は、
本日、金曜日も11時にオープンして
ご来店をお待ちしております。
〜今週の営業日〜
3/3(金):営業
3/4(土):営業
3/5(日):営業
3/6(月):営業
3/7(火):営業
3/8(水):定休日
3/9(木):営業
【カモシカ雑貨店】
大阪府高槻市富田丘町6−14
072−695−8900
営業時間:11時〜18時
JR摂津富田駅から徒歩5分
阪急富田駅から徒歩8分
水曜定休日
地元のお客様、
京都、八尾市、大阪市内など
遠くからお越しいただいたお客様、
いつもプレゼントを当店で
選んでくださるお客様、
お問い合わせをいただいたお客様、
皆様、本日もありがとうとございます!!
器のお話しはもちろん、
オーシバルのボーダーTシャツのお話し、
ブログやネットショップのお話し、
2歳のお子様とトーマスのお話し、
くるみの木の作り手さんのお話し、
その他にも、いろんなお話しができて、
すっごく楽しかったです。
みなさまには感謝でいっぱいです!!
本日、最後にやちむん(沖縄の焼き物)を
紹介しま〜す!!
毎日と言っていいほど使うご飯茶碗。
器を買ってみたいけど、
どの形にしようか迷われている方には
ご飯茶碗をおすすめしています!
毎日使うモノだから、
とびっきりのお気に入りを
使いたいですね〜。
我が家でもやちむんのご飯茶碗を
使っているのですが、
10年近く経った今でも、
ワクワクする気持ちはかわらないです。
器によって食事がさらに楽しくなるんだと
気づかせてくれたのはやちむんです。
沖縄の読谷村にある北窯の器です。
北窯には4つの工房がありますが、
こちらは松田共司さんのモノになります。