おはようございます!!
朝6時に目が覚めたので
摂津富田周辺を散歩してきました。
早起きは気持ちいいです♫
当店でも人気のラオスの豆敷きやふきんを
作られているHPE JAPANの谷さんが
発行されているHPE NEWSが届きました!
今回はラオスの土地の話しや
豆敷きがどうやってできたか、
どういう風に作られているかなど、
ワクワクする内容になっています。
ラオス・レンテン族の豆敷きを紹介します!
前回と同じ雰囲気で写真を撮ってみました。
みなさま、どの豆敷きがお好みでしょうか?
お店をしていると楽しいもので
本当に人それぞれ好きなモノが
違うんだなあと感じる事が多いです。
特にこちらのラオスの豆敷きのように
サイズや柄が全て違う1点モノを
臨時休業をしていた為、
ひさしぶりにお店に立ったのですが、
お客様と話しをしていると
やっぱり楽しいです!
ご近所の方々にも
「オープンして安心した」
「この通りはカモシカ雑貨店が
オープンしていると開放感があっていい」
というような話しをしていただき
とっても嬉しかったです!!
ブログを見て茨木から
お越しいただいたお客様とは
野田琺瑯のバターケースの話しで
盛り上がったのですが、
バターケースがない時の不便さを
共感できてとっても嬉しかったですし、
同じ悩みを持つ方がいるとホッとします。
これから、もっともっと
バターケース生活を楽しみたいです。
そして、先日、入荷したばかりですが、
ラオス・黒タイ族の二重織りふきんが
好評の為、さらに追加で
注文させていただきました!!
ふきんとしても使えますし、
ランチョンマットとしても使えます。
ラオスといえば、
どのようなイメージがありますか?
私はアジアの小さな国という以外に
あまりイメージがわかなかったのですが、
訪れてみると、
それはそれはいいところなのです。
有名な観光名所があるわけではなく
何かがすごくよかったというよりは
のんびりしていているうちに
いつのまにか
好きになってしまった国です。
ゆっくり時間が過ぎていくんです。
バスに乗って田舎町に行くと
ニワトリと一緒におばあさんが
乗ってきたり、
そうかと思うと、
長い鉄砲を持った青年が
普通に乗ってきたり、
日本ではありえない光景が次々と現れ、
鉄砲を持っている青年でさえ
こんなものなんだなと思えるように
なってくるものなんです。