『汽車が田舎を通るそのとき』高田渡

最近、

昔のCDやレコードをひっぱりだして

毎日、音楽を聴いています。

高田渡さんのアルバムは大好きなモノ

ばかりなのですが、他のアルバムに比べて

今まで聴く機会が少なかった

「汽車が田舎を通るそのとき」

しか〜し、最近はこればかり聴いています!

高田渡さんは「生活の柄」が有名ですが、

このアルバムの中にも大好きな曲が

いっぱいあります♫

 

そして!!

高田渡さんと言えば、「個人的理由」という

本が40年ぶりに復刻されます。

高田渡さんが10代の頃に書きためた詩集

なのですが、1969年に300部のみ

自主出版されただけなので、

手に入れようと思っても

あまりにも高かったのです。

8/25に発売予定なので楽しみです!!

 

最後に器を紹介します!!

鳥取・延興寺窯のスープカップです!

追加する時に必ず注文する

カモシカ雑貨店の定番です!!

スープはもちろん、

気は早いですが、お鍋の取り鉢にも

使えますよ〜!!

 

延興寺窯 スープカップ

約 直径11.5cm x 高さ5.5cm

¥2940−

 

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2 comments

  1. 自分は行けないですが、京都のガケ書房で『個人的理由』のパネル展示会をやってますよ!個人的理由のポストカード付きの先行発売も行ってるようです。
    高田さんが撮られた写真等が展示されているようです、是非!

    • こんにちは!!
      ガケ書房で先行発売されていますよね。
      行きたかったのですが、今回は無理そうなのであきらめます!

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