アラジンストーブとタカギのポリカンポンプ

アラジンストーブがやってきて

1週間が経ちました〜!!

 

昨年の冬はエアコンだったのですが、

なかなか店内が温もらず、

寒かったのだけ覚えています。

 

そこで、アラジンストーブを

購入したのですが、

愛嬌たっぷりのデザインはもちろん、

とにかく店内がポカポカしています。

 

言葉で表現するのは難しいですが、

体の芯からあたたまるという感覚です。

心配していた灯油の手間も

使いだしてみれば全く感じず、

快適なアラジン生活を送っています!!

 

ただ、

1つだけ問題が!!

 

灯油用のポリタンクに使う

シュポシュポするポンプの

置き場所にとっても困るんです。

ポリタンクの蓋をとって、

ポンプを挿します。

ここまでは問題ないんです!!

この後、ポンプを取り出し、

蓋を閉めるのですが、

灯油がかかったポンプの

置き場所に困るんです!!

 

そこで、何かいい方法はないものかと

調べてみたのですが、

見つけましたよ〜!!

アラジンストーブもレトロですが、

ポリカンポンプも負けていないです。

こちらの写真のエプロン、素敵〜!

 

なぜ、レトロかと言うと、

ポリカンポンプの発売は1977年!

そんな古いポンプは大丈夫?と

思ったのですが、

こちらのポンプを発見してから、

気になって仕方がなくなり、

どうしても使いたくなってしまったのです。

そこで、注文してしまいました〜

こちらがポリカンポンプです!

それでは早速、使ってみます。

ポリタンクの蓋を開け設置。

あら簡単。

ポリカンポンプは空気圧で給油する

電池不要の灯油ポンプです。

こちらのキャップを数回押すと

タンク内に空気が送られます。

ノズルを容器の中に入れ、

黒のレバーを握るとスムーズに

灯油が流れていく仕組みです。

まるでセルフのガソリンスタンド☆

レバーを離すとピタっととまり、

しずくがこぼれないんです。

これにはびっくりしました!

この時点でポリカンポンプが大好き☆

そして!

給油が終わった後は、

ノズルホルダーにさっと収納。

こんな素敵なモノが1977年から

あったなんて!と思いましたが、

逆に、こんな素敵なモノだからこそ

長い間、売っているんだろうなあ。

 

これでアラジンストーブ生活が

ますます快適になりました。

灯油まみれになったポンプを

どこに収納するか?という疑問から

ポリカンポンプにたどりついたのですが、

悩みを解決するものって存在しますね〜

 

Amazonなどでも販売していますが、

今回はDRUG ユタカさんで購入しました!

 

タカギのポリカンポンプ

¥1280(送料別)

http://item.rakuten.co.jp/drugyutaka/4975373006347/

 

もうひとつの手間と感じていた

灯油の入手方法ですが、

ガソリンスタンドで確認したところ

価格がほとんどかわらなかったので、

「ゆ〜きやこんこん♫」と

音楽を鳴らしながら巡回している

シューワさんにお願いしています。

ポリカンポンプとシューワさんに

出あう事ができ、

これからのアラジンストープ生活が

さらに楽しくなりそうです♫

 

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