瀬戸本業窯の器の前でお客様が立ち止まり
じっくり見られていることがよくあります。
先日、学生時代のアルバイト仲間が
来てくれました。
Mさんが選んでくれたのは…
瀬戸本業窯の麦藁手(むぎわらで)のお茶碗
Mさんは、器なども扱っている
有名な雑貨屋で働いているのですが、
彼女が手にとったのは
多くの器の中から
瀬戸本業窯のお茶碗でした。
瀬戸本業窯の器はカモシカ雑貨店の中では
今現在、最も高価な器になります。
(麦藁手のお茶碗は¥2730)
ただ、人を引きつける魅力が
あるのは確かです。
オープンしてまだ1週間ですが、
本当に多くの人が立ち止まるのです。
瀬戸本業窯の魅力は
見た目の色だけではなく、
徹底的に日常使いの器を作る事を
心がけているところです。
欠けや割れに強く、
毎日使っても耐える事ができる丈夫さ、
ずっと使い続けても
色彩は失われることもありません。
なが〜い目でみれば
決して高くはない器なのです。
瀬戸本業窯のお問い合わせは→こちら
再びMさんの話しですが、
オープンのお祝いに
電球をプレゼントしてくれました。
Mさんが勤務先の友人に相談したところ
プレセントすることに
反対されたそうなんですが、
実はこの電球の大ファンなのです。
密かにレジカウンターの上の照明にも
使っています。
だから、とっても嬉しかったです!
電球は後日ブログにて公開しますね〜