夫の妹の彼から、
京都ボローニャの食パンをもらった。
関西では、とても有名なお店です。
デニッシュパンがもう最高においしくて、
数々の種類がありますが、
私はやはりプレーンがいいな〜
食パンにすると必ず手に取るのが
ARABIA・RUSKAのプレートです。
数年前、我が家に仲間入りした、
初めてのヴィンテージ皿です。
もともとシンプルなお皿が
好きだった事もあり、
出会った瞬間、一目惚れしました。
RUSKAは独特の風合いがあり、
ひと皿ひと皿違うので選ぶのも楽しいです。
ヴィンテージの良さでもありますよね♪
よく夫の付き添いで、
古着屋さんに行って
ヴィンテージを見る事がありますが、
古着が好きな人は、
現行品を買う時とは
少し違う見方で買い物をします。
現行品では考えられない商品の状態や、
何年に作られたものかとか、
ボタンやジッパーを事細かく見て
選んで行きます。
よほどの知識と経験がないと、
あの値段では買えません。
マニアックな世界だな〜って
いつも夫の横で見ています。
選び抜いた物たち。
古い物も新しい物も、
自分達の生活にとけ込んで大切に使う。
そんな贅沢は他にはないですね。